33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2022-01-21 令和 4年 1月 経済協議会−01月21日-01号

2月、3月は外気温が低かったこともあり、ミカンが堅調な販売となりました。6月は県内産サクランボが霜の影響から入荷量が減り、高値となりました。7月は天候がよく、早く生育した分、需要期から外れ全体的に単価安となりましたが、8月には需要期と合致し、高値水準となりました。11月はイチゴ入荷量が多く、またリンゴが前年の2割減となったものの高値水準となりました。  続きまして2ページ目を御覧ください。  

弘前市議会 2018-12-13 平成30年第4回定例会(第4号12月13日)

この生鮮による機能性表示食品については、ミカンβ-クリプトキサンチン、あとは大豆もやしによる大豆イソフラボンに次ぐ3例目ということで、まだまだニッチな分野ではございますが、各関係機関と連携して販売促進一つとして、また、さらなる登録団体登録品種の拡大を目指していただきたいと思います。  

弘前市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第3号 9月12日)

8月10日付の全国農業新聞に、気温上昇による栽培適地の移動といった記事に、果樹では、温州ミカンりんご栽培適地は年次を追うごとに北上すると予測するという内容でした。  このように地球温暖化による農作物への警鐘が鳴らされている昨今、弘前市はりんごが主産物であるが、台風などの気象条件影響を受けやすい。

八戸市議会 2018-01-19 平成30年 1月 経済協議会-01月19日-01号

4月、5月の大型連休のころには、甘夏ミカン荷動きがよく、6月、7月はスイカメロン中心販売でありましたが、メロンは春先の低温影響数量が減少し、単価が高くなり、スイカ低温影響消費も低迷いたしました。秋物では、柿が和歌山産を中心に潤沢な入荷がありましたが、荷動きが悪く、単価安となりました。  続きまして、2ページをお開き願います。  花き部取扱高実績でございます。  

弘前市議会 2017-06-14 平成29年第2回定例会(第3号 6月14日)

なお、先進事例として、宮崎県日南市のマンゴーや福岡県八女市のミカンなどにおいても、熟練者技術可視化継承システムの構築などが農業情報科学について深い知見、先端技術を有する慶應義塾大学SFC研究所などにより進められており、当市においても現在、同研究所と今後の展開に向けて調整を進めているところであります。  

八戸市議会 2017-01-20 平成29年 1月 経済協議会−01月20日-01号

10月には柿やミカン出荷が本格的に始まりましたが、雨の影響数量がふえず、不安定な状況が続きました。  続きまして、2ページをお開き願います。  花き部取扱高実績でございます。  1の取扱高は、昨年1月から12月までの実績となりますが、開市日数308日で、取扱数量は1731万5000本で、前年比96.2%、取扱金額は13億2641万円で、前年比102.9%となりました。  

弘前市議会 2015-06-26 平成27年第2回定例会(第5号 6月26日)

○6番(蒔苗博英議員) 和歌山大学が開発したミカン収穫するときのアシストスーツ、120体つくったそうです。これ農作業の補助器具――アシストスーツなわけですけれども、本市においても実証試験をやってくださいということでたしか7体だと思いましたけれども、試験をしてくださいということで秋から実際に来るわけです。  

弘前市議会 2015-03-05 平成27年第1回定例会(第4号 3月 5日)

なぜこれを聞くかというと、若いお母さん方に聞くと、果物ミカンバナナという話を聞きまして、ナイフを使わないのでそういうふうなものが多いということで聞きますので、ぜひ弘前の子供は自分の手でりんごをむいて食べるということをぜひやっていただければなと思います。そのことについてどのようにお考えでしょうか。 ○副議長(藤田隆司議員) 教育部長

青森市議会 2014-09-05 平成26年第3回定例会(第5号) 本文 2014-09-05

例えば佐賀県玄海町の納税額10万円以上の特典、「Premium GENKAI」、月に1回、1年間お米や牛肉、夏野菜ミカンなどさまざまな特産品が送られてくるというもので、今年度の申し込みが既に終了するほどの人気だ。また、愛知県碧南市の遊園地貸し切り(100万円以上の納税)や、岐阜県八百津町の松茸山入山権、50万円以上の寄附を初め、宿泊券やお食事券ゴルフ場利用券といったユニークなものもふえている。

八戸市議会 2014-01-21 平成26年 1月 経済協議会−01月21日-01号

10月は台風影響入荷が減少し、11月、12月は、リンゴミカン、イチゴ中心に潤沢な入荷となりました。  価格につきましては、リンゴは潤沢な入荷となり、9月までは単価は前年を下回りました。8月はお盆用早生リンゴ高値で取引され、10月は早生種から中生種に変わり、品質もよく11月以降は贈答需要も良好で、高値相場で推移しました。  

八戸市議会 2013-03-14 平成25年 3月 予算特別委員会−03月14日-04号

そういったものを踏まえますと、私たちも芸術パーク構想などを議連をつくってやったりしているのですけれども、現在の元税務署の美術館というものを、難しい状況の場所で芸術パーク構想を目指していかなければいけないということで、ミカン箱の上で勉強して国立大学を目指せみたいな、すごい難しいことを言っているような状況だと思うのです。

弘前市議会 2012-12-04 平成24年第4回定例会(第2号12月 4日)

この要因については、いろいろなお話がありますけれども、まずはわせ種りんごが10月にずれ込んでしまったということと、それから中生種自然増、そしてカキとか他果物――カキミカン競合果物とかち合ったということが市場側お話であります。  私は、このほかもう一つ原因があるのかなと思っております。それは、安物仕向け台湾輸出に課題があるのではないかと思います。  

弘前市議会 2012-06-14 平成24年第2回定例会(第4号 6月14日)

実は、オレンジが自由化されたときに、日本のミカン農家壊滅的打撃を受けるだろうというふうに言われて、実際ミカン農家後継者はどんどん他産業に行って、一時は崩壊寸前かというところまでいったのですが、現在は盛り返して、本当にもう9月、10月ころからとれる甘いミカンで、高くて高くて消費者が買えないというような、そういう頑張って新品種を構築して経営を盛り上げている、最低でも1000万円という所得を上げている

弘前市議会 2011-12-08 平成23年第4回定例会(第4号12月 8日)

りんごと同じ時期にミカンがあり、そして年中食べられるバナナがあったり、パイナップルがあったり、いろいろな食べ物がある中で、弘前りんご一大生産地としてどのように弘前りんごをアピールしていくか、PRしていくかということが非常に大事だと思いますが、その中で、りんご生産者弘前中心市街地商店街とコラボしてりんご感謝イベントをして全国情報発信をする。

弘前市議会 2011-03-14 平成23年第1回定例会(第6号 3月14日)

平成22年産りんごは、春の低温による開花のおくれや夏の猛暑による日やけの発生、着色不良などが懸念されましたが、大きな被害もなく競合産地である長野県や山形県などの出荷量が少なかったことに加え、ミカンカキなどの競合果実出荷量も少ないことから、価格高値で推移しているところであります。  

弘前市議会 2010-12-13 平成22年第4回定例会(第6号12月13日)

になって、市役所、そしてまた農業委員会とタイアップして、ここの三ヶ日町の農地を1ヘクタールとも、1反歩とも減らさない、そのあくまでも生産量は確保するのだということで、そういうふうな委員会をつくって耕作放棄地をなくしたいということで、もし借り手がない、買い手がない場合は、そこに一つまた会社をつくって、そこの農地をその組合が管理すると、そして借り手買い手があるまでそこをその会社で管理して、その三ヶ日町のミカン

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